新型コロナウイルス感染症対策について

当施設にて実施している感染症対策について

• 朝・昼・夕と決まった時間に全職員・全利用者様にアルコール消毒を行うように声掛け・実施の徹底
• 来訪者全員にアルコール消毒・マスク着用の徹底（不要不急の面会自粛のお願い）
• 手すり・ドアノブ等のアルコール消毒の徹底
• 全利用者様の1日数回の体温測定・手指消毒・うがいの徹底
• 共有スペースや居室内などの定期的な換気の徹底
• 外部委託業者へ入室前の次亜塩素酸水による全身消毒、手指消毒、フェイスシールド・プラスチック手袋の装着の徹底

感染が疑われる場合の対策について

• 発熱・咳などの症状がある場合は、主治医へ連絡し、他者との接触を防ぐ為、極力居室内で過ごしていただき、主治医の指示を受ける事とします。
• 全職員、出勤前に体温測定を行い、37.5℃以上ある場合は、各管理者に報告し病院受診を促します。
• 全利用者様・全職員の状態については、社内にて情報共有をさせていただきます。
• 居室内支援の際、手袋・ガウン・マスク等の着用をし、感染拡大しないようにします。